
子育ては、今でこそだいぶ楽になってきた。
でも振り返ってみると、私にとって一番つらかったのは 0歳児から3歳頃まで だったと思う。
子どもが一人でも、二人でも、それ以上でも、
もしかしたら「大変さの質」はそんなに変わらないのかもしれない。
とにかく泣く、騒ぐ、わめく毎日
子育て初心者だった当時、
「子どもは泣くもの」という知識は一応あった。
でも、実際は想像以上だった。
とにかく泣く。
騒ぐ。
わめく。
1歳を過ぎたあたりからは、噛みつく攻撃まで加わった。
今思えば、私自身もかなり神経質になっていたと思う。
今なら、
「まあ泣いててもOKOK!」
と余裕を持てるかもしれない。
でも当時は違った。
スーパーで泣かれるのが怖かった
スーパーで子どもが泣くと、
- 人に迷惑をかけてしまう
- 白い目で見られている気がする
- どうしよう、どうしよう
そんな気持ちで頭がいっぱいになった。
今なら
「ああ、どこの親も大変だよね」
と思えるのに、当時はそれができなかった。
だから、子どもが泣いている横で、私も一緒に泣いていた。
夜がとにかく心細かった
旦那が夜勤のある仕事だったこともあり、
夜は特に心細かった。
泣き止まない夜、
誰にも頼れない感じがして、
気持ちがどんどん追い詰められていった。
一歳半健診で言われた一言
一歳半健診で、先生に
「この子、大丈夫かな?」
と言われたことも、今でも覚えている。
たぶん、言葉が遅かったからだと思う。
その一言で、
不安は一気に大きくなった。
- 風邪をひいたらどうしよう
- 転んでケガをしたらどうしよう
心配ばかりしていた。
ちなみに今は、
びっくりするくらいおしゃべり。
当時の心配が嘘みたいだ。
いつの間にか、少しずつ楽になっていた
「いつから楽になったのか?」と聞かれると、
正直、はっきりとは覚えていない。
ただ、こども園に通い始めて、
ケガが増えても本人がケロッとしている姿を見て、
「あ、大丈夫なんだ」
と、私の気持ちが少しずつ変わっていった気がする。
昔は
「ケガ=大問題」
だったけれど、今では
「ケガは勲章!」
と言えるようになった。
今は、親子でよく笑っている
今では習い事も始めて、
本人は毎日とても楽しそう。
それを見て、
私も自然と笑えるようになった。
まとめ:今しんどい人へ
0歳〜3歳の子育ては、本当に大変だった。
でも、あの時の私に言ってあげたい。
- 今はつらくても、ずっとは続かない
- 不安だらけでも、ちゃんと前に進んでいる
- 完璧じゃなくていい
今、同じように苦しい思いをしている人がいたら、
「あなたは一人じゃない」と伝えたい。
子育ては、少しずつ、
本当に少しずつ楽になっていく。



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