家づくりを考え始めたとき、私たちは「注文住宅」に強いこだわりがあったわけではありませんでした。
ただ、はっきりしていた最低条件がありました。
- 地震に強いこと
- 冬でもあたたかいこと
アパート時代の経験が、家選びの基準になっていました。
そして最終的に選んだのが、
一条工務店の建売住宅です。
アパート時代のストレスが原点
子どもが生まれる前から数年間、ファミリー向けの賃貸アパートに住んでいました。
結露はひどく、毎日拭いても黒カビが出る。
お風呂場はとにかく寒い。
冬の朝の床は冷え切っている。
子どもが生まれてからは、
「寒くないかな」「カビ大丈夫かな」と、余計に気になるようになりました。
次に住むなら、
とにかく快適な家がいい。
これが出発点でした。
住宅展示場めぐりと悩んだ日々
いくつも住宅展示場を回りました。
営業さんともたくさん話しました。
でも正直、営業の方との相性って本当に大事。
若く見られたのか、
少し軽く扱われたと感じたこともあります(別に若くないのですが…笑)。
実際に住んでいる方の話も聞き、かなり悩みました。
決め手になったポイント
① 地震への安心感
地震に強い家であることは絶対条件。
構造や耐震性能について説明を受け、
「ここなら安心できる」と感じました。
小さな子どもがいるからこそ、ここは妥協できませんでした。
② シロアリ対策
木造住宅で気になるのがシロアリ。
その対策もしっかりされていると聞き、
長く住む家として安心できました。
③ 全館床暖房
そして最大の決め手がこれ。
全館床暖房。
冬でも家じゅうがあたたかい。
アパート時代、寒いお風呂や冷たい床に悩んでいた私たちにとっては衝撃でした。
子どもが裸足で走り回れる。
朝起きたときに寒くない。
この快適さは大きかったです。
オール電化への不安
オール電化なので、停電時の不安はゼロではありません。
そのため我が家では、
- カセットボンベ
- 非常用グッズ
を常備しています。
どんな家にもメリット・デメリットはある。
理解して選ぶことが大切だと感じました。
アフターサポートの安心感
営業さんはとても話しやすく、説明も丁寧でした。
また、アフターサポートがスマホで連絡できる仕組みになっていて、実際に何度か利用しています。
建てて終わりではないので、
この点は安心材料のひとつでした。
正直な後悔ポイント
ひとつ挙げるなら、収納。
収納スペースをそこまで重視していませんでした。
当然なんですが新しい家ってなにもないから奇麗だし広く感じるんですよね
結果、物があふれています。
でも、まあ誰も来ないので良しとしています(笑)。
外観への強いこだわりはなかった
注文住宅ならもっと外観を細かく決められたかもしれません。
でも私たちは外観へのこだわりがそこまで強くありませんでした。
それよりも、
- 性能
- 快適さ
- 安心感
を優先しました。
我が家にとっては正解だった
家づくりに「絶対の正解」はないと思います。
こだわりは家庭ごとに違う。
でも我が家にとっては、
- 地震への安心
- 冬でもあたたかい家
- 子どもが走り回れる環境
これが何より大切でした。
そして今も思います。
やっぱり、あたたかい家って本当に快適。
子どもも犬も猫も毎日どたばた。
でも寒さに悩まない。
我が家のライフスタイルには、この家が合っていました。



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