日常・子育て

【鹿児島穴場スポット】知覧は武家屋敷だけじゃない!用水路の「鯉のエサやり」に年長息子と大興奮&地元旦那との温度差に笑った話

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前々回からシリーズでお届けしている、我が家の「4泊5日の鹿児島旅行&帰省」のお話。 (指宿のそうめん流し、霧島・南九州の家族風呂に続いて)今回は、我が家が鹿児島に帰省するたびに、実は密かに毎回めちゃくちゃ楽しみにしている知覧(ちらん)の隠れた超癒やしスポットをご紹介します!

鹿児島県南九州市にある「知覧」といえば、全国的には歴史を深く学ぶ『知覧特攻平和会館』や、美しいまちなみが残る『知覧武家屋敷庭園群』を思い浮かべる方が圧倒的に多いと思います。もちろん、どちらも一度は訪れるべき素晴らしい場所です。

でも、小さな子ども連れの我が家にとって、知覧で絶対に外せない一番の楽しみは……歴史あるまちなみの「用水路」を優雅に泳ぐ、大量の鯉たちへのエサやりなんです!

他県出身の私にとっては大興奮の体験なのですが、地元民である旦那とのクスッと笑える温度差も含めて、リアルにレビューします!

「え、わざわざ行くの?」地元民との衝撃の温度差

知覧の武家屋敷の周辺を歩いていると、道路の脇を流れる透明で綺麗な用水路の中に、びっくりするほど大きくて立派な鯉たちがたくさん泳いでいるのを見つけることができます。

初めてこの光景を見たとき、私は「ええっ!? 用水路にこんなにカラフルで巨大な鯉が普通に暮らしてるの!?」と大衝撃を受けました。私の実家の家族にこの話を写真付きで送ったときも、「すごすぎる!エサやり絶対やりたい!」と大盛り上がり。

ところが、子どもの頃からこの景色を見て育った旦那にとっては当たり前の光景で塩対応で薄〜い反応が返ってきたんです((笑))。

地元の人にとっては完全に「いつもの当たり前の風景」なんですね。でも、外から来た人間にとっては、これ以上ないほど新鮮でワクワクする特別大サービスな体験なんです!


1袋150円のパラダイス!一斉に集まる鯉の迫力が凄まじい

鯉のエサは、用水路のすぐ近くにある商店街のような場所で、1袋150円というお財布に超優しい価格で販売されています。

気軽に買えるお値段なのが主婦としてありがたいですよね。今回は、息子と私の分で合計2袋をゲットして、いざエサやりスタート! (ちなみに旦那はというと、「俺はいいわ…」と少し離れたところから、私たちがはしゃぐ姿を静かに見守る保護者ポジションを決め込んでいました笑)。

エサをパラパラと水面に投げ入れた瞬間、水面がバシャバシャバシャッ!と激しく波立ちます。 赤、白、黒、そして綺麗なまだら模様まで、色とりどりの巨大な鯉たちが、もの凄い勢いで口をパクパクさせながら一斉に集まってくるんです。その近さと数の多さは迫力満点

お気に入りの模様の鯉を見つけて「あの子にあげる!」と狙いを定めて投げるのも楽しい時間でした。

子どもの笑顔が弾ける!お腹も心も満たされる知覧の魅力

当時年長さんだった我が家の息子も、このエサやりが本当に楽しかったようで、鯉が自分の目の前にグワッと寄ってくるたびに「ママ見て! 鯉がすごくたくさん集まってきたよー!」と大喜び。 終始、満面のはじけるような笑顔でエサをあげていました。

特攻平和会館や武家屋敷で歴史に触れて背筋を伸ばす時間も大人にとっては大切ですが、子どもにとっては、こういう「自分の手でエサをあげて、生き物と触れ合える体験」のほうが、楽しめて旅の思い出に強く残るのかもしれません。

ちなみに知覧といえば、全国的にも有名な「知覧茶(ちらんちゃ)」もあります。 お買い物のついでに本場の知覧茶をいただいたのですが、お茶の緑色がもの凄く濃くて綺麗で、爽やかな香りとコクがあるのにすっきりと飲みやすい美味しさでした。大人のお土産にも絶対に喜ばれる名品です。(ちょっと高めだったり(笑))

まとめ:大人の歴史旅に、子どもの笑顔をプラスする名脇役

知覧の「鯉のエサやり」は、

  • 知覧観光に行きたいけれど、子連れだから子どもが退屈しないか心配……
  • 150円で手軽に、子どもが120%目を輝かせるアクティビティを体験させたい!
  • 知覧の美しい水と風情ある街並みをのんびり散策したい
  • 美味しい知覧茶をお土産に買いながら、家族で癒やされる時間を共有したい!

そんな鹿児島旅行を計画中のファミリーに、ぜひコースの途中で車を停めて立ち寄ってほしい激推しスポットです。

ただの用水路、されど用水路。そこで子どもと一緒に大笑いしながらエサをあげた時間は、我が家にとって鹿児島へ帰省するたびに心がポカポカ温かくなる、特別で大切なお守りのような時間になっています。 みなさんも知覧を訪れた際は、ぜひポッケに小銭を忍ばせて、このフレッシュな迫力を体感してみてくださいね(*‘ω‘ *)✨

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