日常・子育て

【鹿児島子連れ温泉】大浴場より家族風呂!南九州市&霧島市でハシゴした貸切温泉がプライベート天国すぎた正直レビュー

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前回の記事で、春にこども園を卒園した息子の「年長最後の思い出」として行った、4泊5日の鹿児島旅行&帰省のお話(唐船峡そうめん流し編)を書いたのですが、今回はその旅の中で私が一番カルチャーショックを受け、そして最高に癒やされた「鹿児島の温泉・家族風呂文化」について熱く語らせてください!

私が普段暮らしている地域では、温泉といえば大きなお風呂にみんなで入る「大浴場」スタイルが一般的です。 ところが、旦那の実家がある鹿児島に降り立ってみて本当に驚きました。街を車で走らせていると、いたるところに「家族湯」「家族風呂」と書かれた看板を見かけるんです。

「えっ、温泉を家族だけで丸ごと貸し切れるお部屋がこんなにたくさんあるの!?」

好奇心旺盛な我が家、さっそく旅行中にタイプの違う2箇所の家族風呂をハシゴしてきたので、子連れ目線でのリアルな感想を徹底比較レビューします!

① 地元民に愛される癒やし空間!「ふれあいセンターわくわく川辺」(南九州市)

まず最初に向かったのは、南九州市にある「ふれあいセンターわくわく川辺」です。 こちらは広々とした公衆浴場(大浴場)と、プライベートな家族風呂の両方が用意されている施設で、我が家はもちろん家族風呂をチョイスしました。

  • 料金:60分 1570円(※支払いは現金のみなので注意!)
  • システム:予約制ではなく、受付順に案内してもらうスタイル

お部屋に入ってまず感動したのが、お風呂の手前に広々とした「和室・トイレ・テレビ」が完備されていること! 温泉に入るだけでなく、お風呂上がりに畳の上をごろ〜んと寝転がって、テレビを見ながら涼める休憩スペースになっていて、実家に帰ってきたような安心感がありました。

お湯は優しくて最高に気持ちよかったのですが、1点だけ注意なのが「シャンプーやボディソープなどのアメニティが置いていない」こと。我が家は持参していたのでセーフでしたが、手ぶらで行く場合は受付で購入する必要があるので、そこだけお気をつけくださいね。

② サウナも露天も独り占め!?豪華すぎる贅沢パラダイス「家族湯 天空」(霧島市)

次に向かったのが、温泉郷としても名高い霧島市にある「家族湯 天空」。 ここはもう、一歩足を踏み入れた瞬間に「えっ、これが貸切風呂クオリティなの!?」と目玉が飛び出そうになるほど設備が豪華でした。

  • 料金:60分 2500円(※こちらも現金のみです)
  • システム:予約は不可。ただ部屋数がもの凄く多いので、日曜日でも待たずにすぐ入れました。

こちらの最大の特徴は、2500円というお手頃価格(家族全員分ですからね!)にもかかわらず、「内風呂」だけでなく、開放感バツグンの「露天風呂」、さらには大人大歓喜の「専用サウナ」までお部屋に全部ついているんです! 完全に高級旅館のプライベート客室状態です。

内風呂のお湯は源泉かけ流しのため最初は少し熱めでしたが、自分たちで簡単に温度調整ができるので小さな子どもがいても安心でした。 こちらはシャンプー&ボディソープが備え付けなのはもちろん、お部屋にはテレビに加えてなんと電子レンジまで完備。湯上がりにちょっとした飲み物や軽食を楽しみながら、時間を忘れて贅沢な大人の休日(子どもは大はしゃぎ笑)を満喫できました。

「イエーイ!」周りの目を1ミリも気にせず、親子で大爆笑できる幸せ

とにかく温泉が大好きな我が家の息子。今回も貸切のプライベート空間に入った瞬間からテンションは最高潮で、「イエーイ!!」とお部屋に響き渡る大声で叫びながら、水飛沫をあげて本当に嬉しそうにお湯に浸かっていました。

これがもし普通の大浴場だったら、私は周りの目が気になって、せっかくの温泉なのに終始「静かにしなさい!」「泳がないの!」「他のお客さんの迷惑になるでしょ!」とピリピリ怒りモードになっていたと思います。

家族風呂なら、子どもの騒ぎ声も、バシャバシャ跳ねるお水も、全部家族だけの笑い声に変えられる。 「子ども連れのファミリーにこそ、この家族風呂文化は最強の味方だな」と心の底から実感しました。


まとめ:子どもが一緒に入ってくれる「今だけの特等席」を楽しもう

鹿児島の「家族風呂」は、

  • 子連れだけど、周囲に気を遣わずに100%リラックスして名湯を堪能したい!
  • 畳の休憩室やサウナ・露天風呂など、家族だけのプチ贅沢空間を格安で味わいたい
  • 湯上がりに子どもの着替えをバタバタせず、プライベートなお部屋でゆったり過ごしたい
  • 旅行や帰省の道中で、家族水入らずの忘れられない最高のスキンシップの時間を作りたい!

そんな全国のファミリーに、全力で「鹿児島に行ったら絶対に体験して!!」と太鼓判を押したい最高の文化でした。

また鹿児島に行く機会があれば、絶対にリピートしたいと思っています。 ……とはいえ、息子もどんどん大きくなって、小学生、中学生になったら、もう恥ずかしがって「ママとは一緒に入らない!」なんて言われちゃう日が来ちゃうのかもしれませんが((ちょっと寂しい笑))。

だからこそ、一緒に入って「イエーイ!」と笑ってくれる今のこの一瞬一瞬の思い出を、カインズのライトや一条の床暖房と同じように、宝物として大切にしていきたいなと思います。みなさんも鹿児島に足を運んだ際は、ぜひこの極上の貸切温泉文化に溺れてみてくださいね(*‘ω‘ *)

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