アウトドアや車中泊の動画を見ていると、よく登場する「ポータブル冷蔵庫」。 便利そうだな〜と指をくわえて見ていたものの、「でも、我が家はそんなに頻繁にキャンプに行くわけじゃないし、普段の生活では持て余すかな……」とずっと悩んでいました。
そんなときに出会ったのが、山善(YAMAZEN)のポータブル保冷温庫『YFR-DC90』でした。
結論から言うと、「アウトドア用って思っててごめんなさい!家の中で使っても、最高に頼れる主婦の相棒でした!」。
今回は、この小さな保冷温庫をリビングに導入して、我が家の暮らしがどう変わったのかを正直にレビューします!
マイナス18℃から60℃まで!?山善のポータブル保冷温庫って?
この山善の保冷温庫、何が凄いかって、冷やすだけじゃなくて温めることもできるんです。温度設定の幅がなんと「マイナス18℃〜60℃」までという本格派。
コンセントにつなぐだけで普通の家電として家で使えるのはもちろん、車のシガーソケットから電源を取ることもできるし、別売りのバッテリーにも対応しています。
我が家のリアルな使い方!夏と冬で大変身
「キャンプに行かないなら、何に使うの?」と思いますよね。我が家では、リビングの特等席に置いて、一年中フル回転させています!
☀️ 夏:子どもの習い事用「クールリング」の特等席!
夏場、子どもの外での習い事の送り迎えって、本当に暑くて倒れそうになりますよね(泣)。熱中症対策に欠かせないクールリング(アイスリング)ですが、これまではキッチンの冷蔵庫に入れていました。 でも、出発のバタバタしている時に、わざわざキッチンまで取りに行くのって地味〜にめんどくさくて……。
そこで、この保冷温庫をリビングの子どもでも手が届く高さにセット! 出発前に「リビングのミニ冷蔵庫からクールリング持ってってね〜」と声をかけるだけで、子どもが自分で準備してくれるようになりました。親の「名もなき家事」が一つ減って、これだけで買った元が取れた気分です(笑)。
❄️ 冬:まさかの「リビング直結・アイス専用冷凍庫」に!
夏が終わったら出番が減るかと思いきや、冬は冬で大活躍。なんと「アイス専用の冷凍庫」に大変身しました(笑)。
冬の暖かいリビングでテレビを見ているとき、ふと「あ〜、アイス食べたいな……」ってなる瞬間、ありますよね。 そんなとき、わざわざ寒いキッチンまで歩いていかなくても、ソファから立ち上がってすぐの場所でアイスが発掘できる幸せ!家族みんなが味を占めてしまって、今では我が家の立派な「第二の冷凍庫」として大活躍しています。
ポータブル冷蔵庫で一番心配だった「音」について
リビングに置くとなると、一番気になるのが「ブーーーン」という動作音ですよね。テレビの音が聞こえにくくなったら嫌だな、と私もビクビクしていました。
ですが、実際に使ってみてびっくり。うるさいと感じたことはただの一度もありません!
完全に無音というわけではありませんが、リビングでテレビを見たり、家族で喋ったりしている日常の音にかき消されるレベルです。これなら寝室に置いても平気なんじゃないかと思うくらい静かで、普段使いする上でのストレスはゼロでした。
【本音】ちょっと物足りないと感じたデメリット
大満足のアイテムですが、主婦の厳しい目で見たリアルな弱点も書いておきます。
やっぱり「ポータブル」なだけあって、普通の大きな冷蔵庫に比べたら容量はかなり小さめです。スーパーでのまとめ買いをドサッとストックするような用途には、ハッキリ言って向きません。 あくまで「今すぐ使いたい飲み物、アイス、クールリング」を、手の届く場所にちょこんとキープしておくためのサブ冷蔵庫として割り切るのが大正解だと思います。
まとめ:家事の手間を減らして、暮らしをちょっと甘やかす家電
山善のポータブル保冷温庫は、「車中泊用」というイメージをいい意味で裏切ってくれる、お家でも大活躍の優秀な家電でした。
- 大きな冷蔵庫まで歩いていくのがぶっちゃけ面倒!
- 子どものクールリングや飲み物を、自分でパッと取れるようにしたい
- リビングでアイスを食べる至福の時間を、もっと快適にしたい(笑)
そんな、毎日をがんばる主婦のプチ贅沢と効率化を、同時に叶えてくれるアイテムです。
わざわざキッチンに行かなくても、お気に入りの冷たいもの(温かいもの)がすぐそばにある快適さ、ぜひ一度リビングで味わってみてください。一度この楽さを知ると、もう戻れなくなっちゃいますよ



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