日常・子育て

【子どもの習い事】運動苦手な年長息子が体操教室に通って3か月!大泣きだった過去からの成長とリアルな変化

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子どもが年長さんになると、周りでいろいろな習い事を始めるお友達が増えてきますよね。 我が家の息子も、こども園でのちょっとした出来事をきっかけに、3か月ほど前から「体操教室」に通い始めました。

実は、それまで運動に対してはどちらかというと消極的だった息子。 そんな我が子が、たった3か月でマット運動や跳び箱に驚くほどの変化を見せ、家でも親子で大はしゃぎしながら練習するようになったんです!

今回は、かかった費用やレッスンの雰囲気、そして「通わせて本当によかった!」と感じたリアルな成長の様子を本音でレビューします。

「ぼくだけできないのは悲しい」園での一言から始まったリベンジ

通い始めたきっかけは、こども園での体育の時間でした。 園で鉄棒や跳び箱の練習をするとき、すでに「できる子」と「まだうまくできない子」のグループに分かれて練習していたそうなんです。

見学した際、息子ができない子グループで一生懸命に頑張っている姿を見て、「応援したいけれど、家で私はコツをうまく教えてあげられないな……」とちょっぴり悩んでいました。 園の体育教室は月に数回程度。「もう少し練習する環境があれば変わるのかな?」と思い、思い切って本人に「体操教室、やってみる?」と聞いてみたんです。

すると息子から、 「やってみたい! エイくんやビイちゃんはできるのに、ぼくだけできないのは悲しい」 という切実な本音が返ってきました。

実は息子が年少さんの頃、一度別の体操教室へ体験に行ったことがあるのですが、その時はなんとスタートからずーっと大号泣(笑)。1時間の体験のほとんどを泣いて過ごして終わるという苦い過去がありました。 そのため「また泣いちゃうかな」「苦手意識が強くなっちゃうかな」と心配もありましたが、今回は本人が「やりたい」と言っているので、家から車で15分ほどの教室の体験へ行ってみることにしたんです。

実際のレッスンは、親が見ても「えっ、あんな高度なことうちの子にできるの!?」とハラハラする内容ばかりでしたが、終わったあとの息子の口から出たのは「楽しかった!」のひとこと。 そのキラキラした笑顔を見て、すぐに入会を決めました。

週1回45分・月謝6000円。メリハリのある指導が親として大満足!

我が家が選んだ体操教室のスペックはこのような感じです。

  • 頻度:週1回(45分間)
  • 月謝:6,000円

先生は普段からとてもよく褒めてくれる方で、一生懸命がんばっている子には、もし失敗してしまっても「今のここがすごく良かったよ!」「次はここをこうしてみると、もっと良くなるよ!」と、やる気を引き出す具体的なアドバイスをくれます。

その一方で、ふざけてしまったり練習をしなかったりする子には、年少さん相手であってもビシッと注意してくれます。 ただ優しくて楽しいだけではなく、安全面も含めてしっかりと「メリハリ」をつけて指導してくれるので、親としても毎週安心して先生にお任せできています。

まっすぐ回れなかった子が4段の跳び箱へ!現在の成果

通い始めて3か月。 最初は跳び箱どころか、マットの前回り(前転)すらまっすぐ回れずにゴロゴロと横にズレてしまう状態でした。横で見守りながら「うちの子、本当に大丈夫かしら……」とヒヤヒヤしていたのが懐かしいです。

子どもって、プロの先生に正しいコツを教えてもらうと驚くほど吸収が早いんですね。 今では前回りは先生に毎回褒められるほど綺麗にまっすぐ回れるようになり、後ろ回り(後転)も少しずつ形になってきました。 あんなに苦手そうだった跳び箱も、現在はなんと「4段」の練習に入っていて、少しずつお尻を上げて跳べるようになってきているんです!

一番の壁は「鉄棒の逆上がり」

今、息子が一番の目標として苦戦しながらぶつかっているのが、鉄棒の逆上がりです。 こればかりは一筋縄ではいきませんが、先生に体を支えてもらいながら何度も何度もチャレンジしています。 先生からも「以前より地面を蹴る力がぐんと強くなってきているので、あともう少し!」と言っていただけて、できる日もできない日もありますが、本人は一喜一憂しながらも毎日前を向いています。

嬉しすぎるお家での復習タイム(と、ママの首の危機笑)

体操教室に通うようになってから、息子の意識も大きく変わりました。 特にレッスンが終わった日の夜などは、お部屋の中にマットを敷いて「ママ、見てて!」と、自主的にその日習ったことの復習をがんばっています。

「ママも一緒にやろう!」と誘われるので、私も一緒になって前回りや後ろ回りに挑戦しているのですが……大人の後ろ回りは想像以上に過酷です笑

悲しいかな、完全に柔軟性不足のせいで、回るたびに首が変な方向にグキッと曲がりそうになり、毎回大騒ぎをしています(; ・`д・´)

でも、こうして親子でゲラゲラ笑いながら一緒に体を動かす時間は、我が家のとっても楽しいリフレッシュ時間になっています。

家での練習風景(; ・`д・´)

体操教室後は特に復習をがんばっている

まとめ:ただの運動じゃない。小さな「できた!」が育む最高の自信

実際に通わせてみて実感したのは、体操教室は「運動神経が良い子だけが行く場所ではない」ということです。 一人ひとりの今のレベルや苦手に合わせてスモールステップで先生が寄り添ってくれるので、運動が苦手な子こそ、無理なく楽しくステップアップしていけます。

さらに、体操の技術だけでなく、

  • 先生や仲間への気持ちの良い挨拶
  • お山座りをしてしっかりお話を聞く姿勢
  • やる時はやる、楽しむ時は楽しむという心のメリハリ

といった、これから小学生になるに向けて身につけたい大切な心の土台も、自然と身につけさせてもらえて親としてはありがたい限りです。

何より、少しずつでも「昨日までできなかったこと」ができるようになった瞬間、子どもと「やったーー!」と抱き合って一緒に大喜びできる時間が、親にとっても何よりの宝物。 この「がんばったらできた!」という成功体験が、息子の確かな自信になり、「次もやってみたい!」という前向きな心の原動力になっているのを感じます。

これからも、本人が楽しみながら自分のペースで続けてくれたらいいなと思っています。 子どもの習い事に体操教室を考えているパパやママの、一歩を踏み出す参考になれば嬉しいです!

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