子どもが幼稚園やこども園を卒園し、いよいよ始まった小学校生活。新生活が始まって少し経ちますが、親も子も生活のリズムがガラリと変わって毎日バタバタ過ごしているご家庭も多いのではないでしょうか?
こども園の時は「保護者が送っていく」のが基本だったので、多少の時間の前後は許されましたが、小学生になるとそうはいきません。そう、「集団登校」という絶対的な時間の壁が立ちはだかるからです……!
今回は、我が家が実践している「集団登校に遅れないための朝の工夫」や、まだ時計が読めない子どもが自発的に動いてくれるおすすめのライフハック、配置し直した日々のルーティーンについてリアルな体験談をお届けします。
1. 「遅刻は許されない(笑)」集団登校のプレッシャーと我が家の早寝早起き習慣
小学生になって一番変わったこと、それは「毎朝、決められた時間に必ず集合場所へ行かなければならない」ということです。
少しでも遅れるとおいて行かれてしまうため、そうなると保護者が学校まで送っていく羽目に……(ある程度大きくなれば一人で行けるのかもしれませんが、まだまだ低学年のうちは心配ですよね)。そのため、我が家では「絶対に遅れない朝の準備」が最優先事項になりました。
我が家が早寝早起きを続けられている理由
幸いなことに、我が家はもともと早寝早起きの習慣がついていました。 というのも、子どもが今よりまだ小さい時に、夜遅くまで起きていると次の日の朝にぐずって大変だった経験があったからです。それに加えて、「親も夜に一人の自由時間が欲しい!」という強い願いもあり(笑)、早めに寝かせるスタイルを徹底していました。
その習慣が今もそのまま続いており、学校がある日の前夜は相変わらず早めにベッドに入ります。本人も学校で一日中頑張って疲れているのか、結構すんなり早く寝てくれるので助かっています(ただ、親も一緒に寝落ちしてしまうことが多々ありますが……笑)。
2. 朝のYouTubeバトルを解決した「我が家の鉄のルール」
早寝早起きはできているものの、朝の準備がすべてスムーズにいくわけではありません。我が家の一番の強敵は「YouTube」です。
放っておくと、起きている間はずっとYouTubeを見てしまうため、ご飯を食べる手は止まり、学校の準備もどんどん遅れてしまいます。
小さい頃の後悔と、今のルール
正直なところ、このYouTube依存に関しては「ちいさい頃の親の対応が悪かったなぁ……」と反省している部分もあります。 もっと小さい頃、外食先などで子どもが泣いてしまうと「周りに迷惑がかかるかも」と焦ってしまい、泣き止ませるためにYouTubeを見せてしまっていたんですよね。
しかし、過去を悔やんでも仕方がありません!今は朝のトラブルを防ぐために、以下のような「鉄のルール」を設けています。
- 「朝は、学校の準備(着替え・洗面・ご飯など)がすべて終わってからなら、YouTubeを見てもいいよ!」
このルールにしてからは、「早く見たいから頑張る!」と子どもなりのモチベーションに繋がっているようで、朝のダラダラがかなり減りました。
3. 【おすすめ】時計が読めない子には「携帯のアラーム2回鳴らし」が効く!
小学校に入ったばかりの低学年の子は、まだ時計をパッと見て「あと何分だから、これをしなきゃ」と行動するのが難しいですよね。我が子もまだ時計が完璧には読めません。
そこで我が家が取り入れて大正解だったのが、「携帯(スマホ)の目覚ましアラームを時間差で2回鳴らすスタイル」です。
- ⏰ 1回目のアラーム:ランドセルを背負って荷物を持つ時間 「この音が鳴ったら、持ち物を最終チェックしてランドセルを背負う合図だよ」と約束しています。
- ⏰ 2回目のアラーム:玄関を出て学校へ行く時間 「この音が鳴ったら、靴を履いて出発!」の合図です。
言葉で「早くしなさい!」「もう時間だよ!」とガミガミ怒鳴るよりも、スマホの決まったアラーム音が鳴る方が、子ども自身も「あ、時間だ!」と切り替えがしやすいようです。今のところこのスタイルが我が子にはとても合っているなと感じています。時計が読めない時期のお子さんには本当におすすめですよ!
4. 平日&習い事がある日の「我が家のルーティーン」
学校が終わってからの過ごし方は、曜日によって2つのルーティーンを使い分けています。
パターンA:通常日(学校 ➡ 学童)
学校が終わるとそのまま学童へ向かいます。大変ありがたいことに、学童で宿題をしっかり終わらせてきてくれるので、帰宅後の負担がとても軽いです。
- 17:00頃:学童へお迎え、帰宅
- 帰宅後:明日の学校の準備
- 夜:ご飯 ➡ お風呂 ➡ 自由時間 ➡ 早めの就寝!
17時にお迎えに行き、帰ってきてから明日の準備を先に済ませることで、夜の時間にしっかりとゆとりを持てるようにしています。
パターンB:習い事がある日(集団下校)
習い事がある日は集団下校で帰ってきます。この日は帰宅後がちょっとタイトスケジュールになります。
- 帰宅 ➡ 急いで宿題を終わらせる
- 習い事へ出発・帰宅
- 夜:ご飯 ➡ お風呂 ➡ 早めの就寝!
バタバタはしますが、この流れが今のところ我が家の生活リズムに一番合っているようで、大きなトラブルなく回っています。
5. 小1の宿題・持ち物準備:親の補助はどこまで必要?
まだまだ小学校が始まったばかりの低学年。我が家では、翌日の学校の準備は「基本は自分でやってもらい、親は確認だけの補助に徹する」という形にしています。
とはいえ、まだまだ子ども。油断すると、翌朝になって「あ!鉛筆が全部丸まったままだ!」なんてことも日常茶飯事です。 「鉛筆削りなさいよー!」という声掛けは、毎日欠かさずしないと忘れてしまうので、完全に自立するまではまだまだ親のサポートが必要だなと実感しています(苦笑)。
学校のプリントや丸付けされた宿飯はどう保管する?
毎日学校から大量に持って帰ってくるプリントや、丸付けされた宿題の保管方法って悩みますよね。
我が家では、教科書置き場に専用のファイルを一冊用意して、そこに大切に保管するようにしています。 なぜかというと、今後勉強が進む中で「あれ?ひらがなの書き順がわからないな……」となった時に、子ども自身が自分でパッと見返せるようにするためです。教科書のすぐ隣に置いておくことで、復習の動線もバッチリです。

大きくなったなぁ(*‘ω‘ *)
まとめ:元気に学校へ行ってくれれば、それだけで100点満点!
子どもに「今日学校どうだった?何したの?」と聞いても、「えー、忘れた(;^ω^)」の一言で片付けられてしまうことがほとんどで、学校での詳しい様子はあまり教えてくれません(笑)。
それでも、先生からの連絡帳のメッセージや、たまに本人がポロッと話してくれる楽しそうな学校生活の断片を聞いていると、なんとなく上手くいっているんだなとホッとしています。
学校が始まってまだ少ししか経っていません。今後、勉強が難しくなったりお友達関係が変わったり、色々な不安や変化が出てくるかもしれませんが、「本人が毎日元気に学校へ行ってくれている」、もうそれだけでよし! と思っています。
それぞれの家庭にそれぞれのルーティーンがあり、毎日大変なことも多いと思いますが、一歩ずつ一緒に頑張っていきましょう!時計が読めない間は、ぜひ「スマホのアラーム作戦」を試してみてくださいね(^▽^)



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