せっかく自宅の庭をきれいにしたなら、お庭をもっと活用して楽しみたいですよね! 我が家も少し前、庭に人工芝を敷いたことをきっかけに、「庭で遊ぶときの休憩スペースを作ろう!」と大ワクワク。
悩んだ末に「見た目がかっこいいから」という理由で、1万円ほどのワンタッチタープテントを購入しました。
しかし……ここからが悲劇の始まり。 購入直後、私たちの見通しの甘さから、タープが「修復不可能」なレベルまで大破してしまったのです。
今回は、我が家がやらかしたリアルな失敗談をもとに、「庭やキャンプでタープを使う際に、絶対に気をつけなければいけない風の恐怖と対策」をブログにまとめました。これからタープの購入を考えている方は、我が家を反面教師にしてぜひ参考にしてください!
1. 憧れのワンタッチタープを購入!「一人で組み立て可能」は本当?
我が家が購入したのは、いわゆる「ワンタッチタイプ」と呼ばれる、フレームを広げるだけで設置できるタープです。
ネットには「一人でも組み立てられる」と書いてありましたが、いざ届いて挑戦してみると…… 「不器用の権化」である私には、一人で組み立てるなんて到底無理でした!(笑)
本体が想像以上に重く、力のない私では持ち上げるだけでも一苦労。結局、いつものように旦那がメインで組み立てを担当し、私は道具を渡すサポート役に徹することに。
苦労の末、庭に完成したタープを見て家族全員で大感動! さっそく椅子を持ってきて、日よけの下でのんびり過ごしながら「これは買って正解だったね!」と大喜びしていました。
ここまでは、本当によかったんです。ここまでは……。
2. 【悲劇】強風の前には無力だった…ペグも紐も引きちぎられ大破
実は、我が家は少し「高台」に位置しており、普段から周辺よりも風が強めには吹く環境でした。
もちろん、最初から何も対策をしていなかったわけではありません。
- 地面にペグ(杭)を大量に打ち付ける
- 庭の柵とタープを、頑丈な紐でがっちりとくくりつける
このように、自分たちなりに「これなら大丈夫だろう」という対策はしていました。
しかし、予兆はありました。設置した翌日、様子を見に行くとペグが抜けていたり、頑丈だったはずの紐が切れていたり……。その都度「ペグを増やそう」「もっと紐を強化しよう」と対応して油断していたある朝、事件は起きました。
前日の夜、「少し風が強いな」とは思ったのですが、翌朝庭を見に行くと……

まさかこんなことになるとは・・・
「うそでしょ……!?」
言葉を失いました。買って間もないお気に入りのタープが、跡形もなく崩れ去っていたのです。 頑丈だったはずの金属製フレームはポッキリと折れ曲がり、完全に終了。修復の余地すら残されていない、無惨な姿になっていました。嬉しかった気持ちが一転、あまりのショックに泣きそうになりました。
3. なぜ壊れた?こども園の出しっぱなしタープとの決定的な違い
ショックを受けつつも、私はある疑問を抱きました。 「近所のこども園では、同じようなタープがずっと出しっぱなしなのに、なんで壊れないんだろう?」
よく観察して、決定的な違いに気づきました。 こども園は平地にあり、周囲を建物などに囲まれているため、そもそも強い風が吹き抜けない環境だったのです。
一方で、我が家は「高台」。遮るものがなく、風の通り道になっていました。 環境の差を考慮せず、「ペグを打っているから大丈夫」と過信してしまったことが、今回の最大の敗因でした。
4. タープを壊さないために!初心者が絶対に知るべき「風対策」の教訓

この手痛い失敗から、我が家が学んだ教訓を3つ共有します。これから庭やキャンプでタープを使う方は、絶対に心に刻んでおいてください。
① 風の前では、ペグも紐も「無力」と知るべし
「頑丈なロープで結んだから」「太いペグを打ったから大丈夫」というのは人間の過信です。自然の風のパワーは想像を絶します。風を受け止める面積が広いタープテントは、風速が上がると一瞬で凶器やゴミに変わってしまいます。
② 「風が強いな」と思ったら、迷わず【即撤収】
これに尽きます。「まだ大丈夫だろう」という油断が命取りになります。少しでも風が強くなってきたと感じたら、面倒くさがらずに、潔く幕を畳むか、一時的に低くして風の影響を減らすなどの対策を徹底してください。我が家のように「出しっぱなしで一晩放置」は絶対にNGです。
③ 風が強い場所で使うなら「風よけ」を先に作る
もし我が家のように高台や風の強い場所でタープを常設・活用したい場合は、タープを建てる前に、まずは風を遮るための「目隠しフェンス」や「風よけの柵」などを設置することが先決だと学びました。
まとめ:失敗を教訓に、安全で楽しいアウトドアライフを!
買ってすぐに1万円以上のタープを壊してしまった時は本当に凹みましたし、それ以来我が家ではタープの購入を躊躇してしまっています。
「こんな失敗をするのは我が家だけかもしれない……」とも思いましたが、キャンプ場やSNSを見ていると、風でテントやタープを壊してしまう初心者は後を絶ちません。
もし、これからお庭やキャンプ用にタープを検討している方がいれば、「とにかく風には要注意!」ということだけは忘れないでくださいね。
我が家も次回、もし新しくタープを買い直すことがあれば、今度はしっかり風よけの対策をしてからリベンジしたいと思います!皆さんも強風にはくれぐれを気をつけて、安全なアウトドアを楽しんでください!



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